ビリギャルを読んで(今日の1冊)

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶応大学に現役合格した話 坪田信貴 (著)」を読んで。

いまさら感が、あるのかもしれませんが、
たまたま図書館で見つけて思わず手にして読んでしまいました。

内容は、題名の通り(笑)
学校で成績がビリで、ギャルな子が、
慶応大学に受かった!という話。

書籍の中では、
聖徳太子を、「せいとく たこ」と読んだり。
日本地図を描いていわれたら、一つの〇を書いたり・・・。

これいくら何でも、1年でここまで行けるのかな???
という疑問がありつつも。
内容は、とっても素敵で、勉強になりました。

何よりこの子が、もともと持っていた良さ
【素直さ】
があったことが、大きなポイントだったんだろうと思います。

どんなに素晴らしい勉強の法があったとしても、
それを受け入れることが出来る「素直さ」がなければ、
それを取り組むことができないですね。

この書籍は、小説のようなストーリもあり。
そのうえで、具体的な学習のノウハウもあり。
すごくバランスのとれた説得力ある内容だなと思いました。

最後は、思わずウルっとする場面も。
さすが、これだけ売れている本だけありますね。

私が、最近考えている。
学習スタイル法は、【メンタル】と【学習法】を分けて考えたうえで、
それぞれを一緒に動かしてあげることなのですが。

この本でも、まさにそれをしているな~と感じました。
「できる」という気持ちがあるから、それをすることが出来る。
一方で、「出来ない無理」と感じている人に対しては、
【学習法(技術)】を使うことで、やってみたら「こんなにできた!自分ってすごい!」
という体験をさせてあげること。

すると、だんだん。「できる」という気持ちが生まれてきて、
また「やろう」となり学習の効率がさらに上がってくということ。

その時に、重要だな~と思ったのが。
「今」の自分のレベルに合わせてスタートすること。

例え、高校2年生だったとしても、その子のレベルが、小学4年生であれば、
小学4年生のレベルからスタートする。

自分の今のレベルを知ったうえで、そこから積み上げること。
これがもっとも効率的な勉強法なんですね!

これって意外と出来ていない人が多いような気がする。
私が、学生時代は完全これでしたね。

私は、学生時代ほとんど勉強しないで来てしまったので、
気付いた時には、授業は意味不明になっていました(^^;

とはいえ、テストでなんとか点数をとらなきゃと思い。
分からないなりに、その場しのぎの勉強をしていた気がします。
なので、もちろん点数は伸びないし。
たまたま合っていても、理解していないので本当の勉強とはとても言えませんでした。

そう考えると、大切なことは、その子その子に合った勉強をすることだな~と、
つくづく思います。

印象に残った言葉としては。
【中途半端なプライドを捨てて、恥をかくのを恐れなかった】
素直であることは、言葉としては、簡単ですが。
これを実際に行動できるか。というとそんな簡単なことではないと思います。

【意志あるところに、道は開ける】
生徒の「さやかちゃん」は、「慶応に行きたい」という意志を持ったこと。
これがなければ、慶応にはいけなかったでしょう。

「こうなりたい!」「こうしたい!」
自分の意志をもち、それを表現できること。

自分の子育てにも生かしていきたいと思います。

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶応大学に現役合格した話」

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