勉強は、子供に自信を付けさせるもっとも簡単な手段??

ずっと、人間のモチベーションあげる方法について
考えているのですが。

最近おもう【人間のモチベーション】におけるパターンとして、
大きく3つの段階があると考えています。

どんな感じかというと。

①いい状態の人は、
既に自分の夢や目標があって、それに向かって頑張っている人。

②次に、夢や目標がないけど、それなりに生活をしている。

③心配な子は、夢や目標もなくて、自分に自信もない。
何かにつけて「出来ない・無理・難しい・めんどくさい」と言ってしまう。

①の人は、個人的には何も言うことがない。
親や周りがじゃましなければいいと思う。

②は、本当に夢や目標がないのか?
これは、少し発想させてあげることで、実はすぐに生まれることがあります。
逆に、この発想がなにも生まれない場合③の状態かもしれません。

③ポイントは、この状態になってしまっている人。
どうしたら、こうした状態から自分に自信をつけ夢や希望に向けて、
行動するようになるのでしょうか?

色々な、やりかたや考え方があると思うのですが。
子供であれば、「勉強」という手段がとっても便利だと思っています。

理由としては。
①多くの人が、「勉強」によってその子を評価していること。
②簡単に結果を出せる。
③結果がすぐわかる。

①は、残念なことですが。
現実問題として、「勉強」に価値を置いている人が多いということです。
(個人的には「勉強」そのものには大きな価値がなく、「なぜ勉強するのか」に価値があると思っています)

とはいえ、それを利用することで、テストの点が上がるだけで、
世間の評価を上げることが出来、結果的に少ない労力でその子の自信を上げるきっかけを
与えることができるのではないかなと思います。

本質的な話をすると勉強が、ただその答えを頭の中に入れる作業だとすると、それは、あまり大事ではない。
本当に大切なことは、自分の発想で、ゴールを作りそしてそのゴールまでの過程を計画し実行することができること。
言葉を変えると「答えがないものに対して自らの答えを発想し、それを実行する力」です。

ただ、答えを覚えてそれをテストで答えるとは、全く別の次元です。
しかし、オリジナリティな「発想力」は、どこから生まれるのか。
それが『知識』と『知恵』です。

『知識』は、情報です。
『知恵』は、判断や処理、応用力です。

『知識』だけでは、発想力は生まれないし。
『知恵』だけでも、発想力は生まれません。

『知識』を大量にもち、『知恵』を持っている人が、『発想力』を高めるのだと思います。

なので、勉強によって得た『知識』は『知恵』によって消化されなければ、
それは、ただ「勉強が出来る人」というだけで、これからの時代あまり役には立ちません。

「情報」という知識だけであれば、ネットで検索すれば済むことですから・・・。
大切なことは、「情報」を基にして「知恵」を付けて発想をする力です。

逆にいうと、「情報」が頭の中になければ、新たな「発想」は生まれないということです。

②簡単に結果を出せる。
学校のテストは、年間で何回も細かくテストを行うと思います。
東大に合格しよう!ということではなくて、目の間の学校のテストの点数を上げよう!
ということでであれば、これは、決して大変な話ではありません。

なぜなら、まず範囲が少ないところからの出題だからです。
だから覚えることも少ない。
その少ない範囲の中で、点数を上げればいいという話であれば、
それは、簡単に点数を上げれることはできます。

なぜなら、勉強は、頭がいいとか。悪いとかというより。
「やり方」だからです。
勉強の「やり方」を正しくすることが出来れば、実は簡単に成績は上がります。

③結果がすぐわかる。
学校のテストは、1年間の内に、何回も行われますので、すぐに結果を見ることが出来ますね。

これら3つを踏まえて考えると。
良くも悪くも学校のテストというのは、子ども自信を上げさせるための装置として考えれば、
かなり優秀なものではないかなと思う。


おそらくこれから、学校の存在意義がどんどん問われる時代になると思う。
そんなに直ぐには、変わらないかもしれないが。
変わらなければいけない局面に来ているのは間違いない。

では、変わるのを待つのか?
といったら、そんなことは、待ってられない。
既に時代は動いているのだから。

だったら、今ある制度の中で、自分たちは何ができるのか?
ということを、考え実行したいと思う。

そして、その一歩をこれから歩んでいきたいと思います。

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