「一生を賭ける仕事の見つけ方」を読んで(今日の1冊)


「一生を賭ける仕事の見つけ方」
著者 斎藤祐馬

この本に出会ったのは、News Picks というニュースメディアの中の
「メイクマネー」という企画の中で、起業家のコンサルタントとして、
出演していた内容を見て、面白いな〜と思い。

この本を手にしました。
この本を紹介する前に、そもそもNewsPicksとは?メイクマネーって?
という話もありますので、簡単に説明すると。

NewsPicksとは、キュレーション型メディア=ネット上にある様々なニュース記事を
集めて配信しているメディアのことです。

面白いのは、そのニュースそのものというよりは、様々な著名人から、
一般の人まで、そのニュースに対してのコメントを見ることができるということです。

「ニュース」というメディアには、実は、様々なフィルターがかかっている可能性があるので、
こうした、様々な分野の人のコメントを見ることで多角的に視野を深めることが出来ます。
もちろん自分自身もコメントを投稿できるので、知識を得るためにも私もちょこちょこコメントを書いています。

その中で、有料のオリジナルコンテンツの中に「メイクマネー」というのがあります。
これは、起業家が、プレゼンをして賞金を得てそしてその事業の経過を追うという番組です。

その中で、登場したのが、今回の著書である斉藤さん。
起業家の行動の指針となる「核」から、「人を巻き込む」考え方など。
非常に参考になったので、すぐにアマゾンでググって書籍を購入しました。

内容は、すごくシンプルですね。
・やりたいことが見つからない。
・想いはあるけど、なかなか行動に移せない。
・どうやって仲間を集めればいいのかわからない。
という人は、読んでみるといいかもしれません。

私は、アクティブブレインセミナーの中で、【感情は、人間のエネルギーの基だ!】という話をします。
なので、感情のレベルを上げてあげることが大切だということです。
この書籍の中でも、同じように「感情」について紐解くことが重要だと言っています。

その紐解く方法が、
「感情曲線の原体験」を描くこと。

アクティブのセミナーをしていると、私は「感情」があまりないんです。
という人がたまにいます。では、それは本当でしょうか?

感情曲線とは、自分が生まれた時からスタートして「今」に至るまで、その感情の動きを
線で引いて表します。

いいときもあれば、悪いときもあるので、その線は、プラスに大きく動いたり、
マイナスに大きく動いたり、人によって動き方はことなります。

それを見てみると、少なくとも生まれてから子供のころは、
その感情を大きく動かしていたことがわかります。

まあ、子供の頃は、ボールが転がってるだけでもキャッキャいいますからね(^^;
そこで、ここでポイントなのは、最も大きく感情が動いたポイントです。
これは、プラスであれマイナスであれ構いません。

一見、プラスが多い方がいいと思われるかもしれませんが。
むしろ「マイナス」大きく沈んたことのがある人が、世の中で、大成していることが、多いそうです。

そう考えると、「プラス」だからいいとか。「マイナス」だからいいとか。
というのは、ない。ということが良くわかりますね。

どちらにせよ。大きく感情が動いたところにある課題こそが。
実は、その人の人生における「ミッション」になる。
ということです。

そして、その「ミッション」を生かす為に。
「My story」「Our story」「NOw」というフレームワークに落としていく。

「My story」とは、自分の原体験(感情曲線)から、なぜ自分がそのミッションをしたいのか。といこと。
「Our story」とは、誰を幸せにしたいのか。といこと。(出来るだけ視座を上げる。家族→会社→地域→日本→地球など)
「Now」とは、なぜ、今やらなければならないのか。(この動機付けが、なければ動かなくなる。)

こうしたことを、明確にすることで、自ら行動し。
人を巻き込み自分がしたいと思うミッションに向かうことが出来るようになります。

他者からの評価を求める生き方の「キャリアアップ思考」から。
自らやりたいことを実現するための生き方「ミッション思考」へ転換したい人に、おすすめの一冊です。

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