第37回 越谷大家塾を終えて『人生100年時代を迎えて~ お金のこと介護のこと幸せのことを考える~』

10月13日に第37回越谷大家塾を開催しました。
【テーマ】は、
人生100年時代を迎えて~ お金のこと介護のこと幸せのことを考える

数年前に「ライフシフト」という本が出て人生100年時代について、
考えなければならない時代になったことで、大きな話題にもなりましたね。

今回、お話し頂いたののは、

株式会社ライフ・アテンダント
代表取締役 新井 明子
(資格)AFP・2級ファイナンシャルプランナー・DCプランナー
2018年度MDRT成績資格会員
NPO法人相続アドバイザー協議会 評議員
一般社団法人相続サポート協会 理事
(著書)家族で話すHAPPY相続(プラチナ出版)

テーマは、非常に大きいので、中々深く読み取ることが、
難しいかもしれませんが。

客観的な【データ】を見ることで
なるほど~と思いました!

皆さんご存知でしょうか?
内閣府や厚生労働省から、将来に向けた様々な資料を見ることができること。

例えば、平均寿命
今の平均寿命は、大体(男:80:93歳、女87:65歳)になるそうです。
2007年以降の生まれの日本人の50%は107歳まで生きると推測しているそうですよ( ゚Д゚)

そして、日本の大きな問題としてよく耳にするのが。
【少子高齢化】

人口は2004年にピーク(12,784万人)を迎え、
2,100年には、半分以下の(4,771万人)となると推計されるそうです。
さすがに、私はここまで生きていないと思いますが。。。

私の子供。若しくは、孫が出来たら孫の時代は一体どんな世界になっているのか。
これも、すごい話ですよね( ゚Д゚)

【高齢者を支える人の人数の割合】
1965年は、65歳以上に1人に対して9.1人が支えていた。
2012年は、65歳以上に1人に対して2.4人
2050年は、65歳以上に1人に対して1.2人
となるそうです。
これは、世界を見渡しても日本が一番過酷な状況ですね。
とはいえ、個人的には、これは前向きにみてもいいと思っています。
なぜならば、テクノロジーを活用することで、多くを解決する手段が生まれてくると思っているからです。

そして、中国は、日本の次にかかえる少子高齢化の問題に待った無しの状況です。
それこそ日本の比ではありません。
なので日本が先にこの少子高齢化を克服することで日本にとっても
将来大きなビジネスチャンスになりえるかもしれませんね!

平成元年と平成30年の世界の時価総額ランキングという話もありました。

これ見ると、ほんと日本ってすごかったんだな~とビックリします!
それが、今となっては、日本は・・・どこ?(‘Д’)
※トヨタ自動車のみ
また、特徴的には、やはりIT企業が、一気に飛躍していますね。

こうした中、私たちは何を考えなければならないのか。
人間には、大きな2つの不安があると言います。

それは、①お金の問題 ➁健康の問題

①つめは、お金の問題。
これは、ではいつまで働かないといけないのか。
とか、老後このままの状態で、やっていけるのだろうか。
という不安ですね。

60歳で定年を迎えたとしても、その後の人生が40年あるとすると。
本当に今から残りの40年を余裕のある暮らしができるのだろうか?
こういうことを皆さん気にしているのではないでしょうか?

セミナーでは、どのようにすれば、お金を不安をなくしていくことができるのかを、
具体的に教えて頂きました。

そして次に、②健康の問題。
自分が、いつまでも健康でいられるのであればいいですが。
途中、認知症になるかもしれません。何かしらの病気になるのかもしれません。
そうした時にも、やはりお金がかかります。

特に、認知症は「平成29年版高齢社会白書」の推計によると、
2015年時点で517~525万人、
2020年では602~631万人、
団塊の世代が75歳以上となる2025年には675~730万人にまで増加。
2025年時点で、高齢者の約5人に1人が認知症有症者となる見込みです。

お金の問題の解決方法としても言えますが。
いつまでも、「元気」でいることは、大切ですね。

「元気」でいれば、もっと長く働くことも出来るかもしれませんし、
残りの人生を、もっと有意義に過ごすことができるでしょう。

その為には、早い段階から「予防」の知識を付けることが大切ですね。
私も、今年から歯医者に定期的に通うようにしました。

実は、「歯」の状態が悪いことで、
様々な病気を引き起こすとも言われています。
(心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病など)

他にも「運動」や「食事」もあるかもしれませんが。
同じ長く生きるにしても、病気がちよりも元気で長生きできた方が理想ですよね。
その為にも「予防医療」の勉強も必要かもしれません。

仕事に関しては、「早期リタイア」という考え方から、
落合陽一さんが提唱しているような「ワークアズライフ」という考え方に、
シフト出来るとまったく違った価値観で100年時代を生きることができるかもしれませんね。

仕事とライフ(趣味)を分けることから、
自分の人生全てが、「仕事」であり「趣味」という世界観
そうなれば、そもそも「リタイア」という言葉自体が不要になります。

100年時代に向けた「価値観のシフト」も必要になるかもしれませんね。

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