私は意思が弱い

皆さんは、意志は強いですか?
私は、すごく弱いです(^_^;)

すぐ怠けるし。
途中で諦める。
しかも、他のものに興味がでて途中でやめてしまうことも・・・

そんな私ですが。
それでも、ここまでまあなんとかやってこれたわけです。

そもそも、意志力ってなんだろう?
ということで調べてみたところ。

【意志力】
自らが決意・決断したことを継続する力
・自分をコントロールして物事を成し遂げる力。あらゆる誘惑をセーブして、やるべきことに集中する力
・脳の実行機能(未来を考えたり、計画を立てたり、明確な目標を設定する)に関する能力であり、その瞬間の快適さだけを求める動物的な後脳を制御する力

だそうです。
なんだか。すごそうですね。
とても自分には、できなそうです(^_^;)

こうした力を備えている人は、きっとどんなことも諦めずにやり遂げるのでしょう。


とはいえ、実際こんなすごい意志力をもっている人ってどのくらいいるんでしょうか?
個人的には、あんまりいないような気もします。


目の前のやらなければならないことに追われて、本当はやったほうがいいと思うようなスキルアップは、後回しにしてTVやゲームをしてしまう。だから、結果的に成長しない。「意志力」さえあれば、楽なこと短絡的な遊びを自制して自分のスキルアップに時間を使えるのに・・・

なんて、思いながら。
TVとゲームをしてしまう(笑)わけです。

それにしてもTVってすごいですよね。
色々と実験しましたが、子供にTVを見せるともう他のものは、何もできなくなり。
ほぼ思考停止しているのがよく分かります。

その結果、うちではTVはできるだけ見せないことになりましたが(苦笑)
話が、ずれてしまいましたが。

子供をみても意志力がない。
自分にも意志力がない。

これは、困ったどうしよう?
そんな人もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなとき私は、こう考えています。
【意志力が弱い】ということを前提に物事を考えます。

意志力が強ければ、いいのですが。
そもそも弱いものだと考える。

そうすれば、【意志力が弱くても出来る方法】を考えればよいのです。

【意志力】なくても出来るようになる具体的な方法、、、

例えば。
⑴身銭をきる
ようは、高いお金を払えば、元を取らなければ!と思い頑張る!
同じ本の内容でも、無料で手に入れたものと、数万円で手に入れた場合では、その本の内容に対する思いが変わるわけです。
あ~無料なら、時間があるとき読めばいいや~。。。だったのが、数万円もした本なんだから、これは身にしみこませなければ、、、ということです。

⑵公言する。
自分は、いつまでにこれをやる!と公言すると、出来なかったらカッコ悪いですよね(^^;
カッコ悪い自分は見せたくないと思う人は、良いと思います。

⑶他人に叱ってもらう(笑)
だれかに叱ってもらうこと。言い方悪いかな・・・指摘をしてもらうですね。
してもらうことで、あ、やらなきゃ!と思える。
大人になってくるとなかなか他人に指摘してもらうことが減るので、指摘してくれる人は貴重です。

⑷ご褒美を作る
毎回何かをやったらご褒美を作る。
子供は、シールはるとかもありますが。
ここまで、頑張ったら何か美味しいご飯でも食べに行こうと決めるとか。
ご褒美があれば、頑張れますよね。

⑸目移りしない環境を作る。
例えば、勉強している部屋にTVがあってゲームがあって漫画本があったら。。。。
ふとした瞬間それが目に入って、いつの間にかに遊んでいた(^^;
になりかねないですよね(笑)
なので、目に映る情報を最低限にして、他のことに注意が行かない環境をつくること。
スマホの電源を切るとかもいいですね。

考えれば、まだまだ沢山あると思います。
その人その人で、意志がくじけてしまうポイントが違うと思うので、そこをよ~く分析して
自分はこうした時、意志力がなくなるな~。ということが分かれば。

意志力をつけるというよりは、意志力が無くても大丈夫なような仕組みを作る。
そんな風に考えるといいと思います。

こうした考えは、子育てにも良く使っていて。
例えば、【毎日ピアノの練習をさせる】【毎日英語の勉強をさせる】
親が子供に対して【毎日子供に○○をさせたい】と思うことがあると思います。

子供の内に、これを頑張っていたら将来ためになるんだ!
ということで、やらせるわけです。

でも、たぶん毎日やる子って少ないと思います。

「頑張れ!なんでやらないんだ!」といったところで、子供は「無理~!」っとなる。
たぶん多くの親が毎日出来ないことに対して「怒り」の感情で勉強をさせようとしていると思います。

もちろん。子供も勉強はやっておいた方がいいんだろうな~っと頭では、分かっているわけですが、
それ以上に、目前の面白いこと、興味があることに目がいってしまう。だからやりたくない。出来ないとなるわけです。

そもそも、親は毎日やることが当たり前と思いすぎ!な人が多いような気がします。自分は出来ているんですかね(^^;
私は、自分に意思力がないので、毎日勉強をやり続けるなんてことは、なかなか大変なことだよね~という前提で子供を見ています。

すると毎日出来ないこと対して、「怒り」の感情で勉強をさせようと思わないわけです。
どちらかというと、まあ、出来なくて当然だよな~という感覚。

大切なのは、
その上で、「どうすればいいのか」を考えるわけです。
どうやったら続けられるかな?


これだったらできそうだね。


やっぱり失敗。
じゃあ、これだったら?


これも失敗
じゃあ、こうやってみたら?


お、これでやってみたらいい感じだね。


と、失敗しながら色々実験すればいいのです。
別に、毎日出来ないことを責める必要はないし、出来ないことに対して落胆することもない。
だって、そんなもんだと思っているから。


でも、そうやっていると。
どこかのタイミングで、出来るようになる。


うちの子供達も、最初はなかなか継続してやることが出来なかった事でも、
半年・一年をかけていつの間にか習慣化され毎日出来るようになっていったものが、あります。

逆に言うと、毎日習慣化さるまでに半年・一年もかかったわけです。
そういった意味では、意志力はないですよね。

でも、ある時それをやることが当たり前になるタイミングがあります。
それが習慣化です。ここまで、きたらしめたものです(笑)

いかがでしょうか?
元々意志力がある人にとっては、こんなことは不要なのかもしれませんが。
意志力が弱いな~と言う人は、意志力を強くするのではなくて、
意志力がなくても出来る仕組みを考えることをおすすめします。



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