記憶術でラクラク宅建合格♪

試験で、100点をとる。ということはどういうことか?

当然ですが。
それは、試験の答えを知っていれば100点になるし、
まったく知らなければ0点になるということ。

と、いうことは。

試験で100点をとるには、答えを覚えればいいということ

ですよね。

じゃあ、記憶術を活用をすれば、簡単に合格できるようになるね♪
と思われる方もいらっしゃいますが。

これは、【半分正しくて、半分間違って言います】
どうして?記憶術というのは、どんどん覚えることができるようになるわけでしょ?

と思われるかもしれません。
一方で、宅建試験を受けられたことのある人であれば、こんな風に言う人もいます。

宅建に合格するには、「覚えること」よりも「理解すること」の方が大事だ!
だから記憶術なんてものは、役に立たない!!

と言う人もいます。
これも【半分正しくて、半分間違っています】

これは、【記憶術】というものに対してどのように認識をもっているのか?
ということです。

記憶術というとどんなものを思い浮かべるかというと。

例えば
【語呂合わせ】
鳴くようぐいす平安京
(鳴くよ→794年)

もしくは、私が伝えているアクティブブレインセミナーでは、
イメージを使って、それを変化させて情報を結びつける。
そうした記憶のテクニックをお伝えしています。
(語呂合わせよりも、強力な方法です)

では、こうした物ものをただ活用することで、それだけで宅建が合格できるのかというと、それは間違っていると思います。

とはいえ、そもそも私が考えている記憶術の本質はもっと別のところにあります。
その本質が理解できれば、その記憶術を活用することで、宅建試験は非常に効率的に合格できるようになるでしょう

では、私が思う。
【記憶術を活用する】ということはどういうことかというと。

記憶のメカニズムを知ってそれを応用する

ことです。
そういった意味では、【語呂合わせ!】とか【イメージを使ってこうする!】
とう画一的な話ではありません。

【記憶のメカニズム】さえ押さえれば、
それ以外は、すごく自由なものという認識です。

【グループ化】


例えば。人間の脳は、もともと沢山のことを一気に覚えることはとっても苦手です。
買物に出かけます。

買ってきてほしい品物が9品あるとします。
【豚肉・ニンジン・鮪の刺身・ピーマン・鶏肉・あじ・トマト・牛肉・サンマ】

これを覚えて下さい。
としたら、9品物を何もメモを取らずにスーパーにいったら、何がなんだか分からなくなりますよね。
もちろん。記憶の技法を知っている人からすると簡単かもしれませんが。

でも、【記憶の技法】を知らなくても【工夫】すれば意外と簡単に覚えられるものです。

人間の脳は、5個以上の単語になるとグチャグチャっとなっていきなかなか覚えられません。
でも、実は3つぐらいは簡単に覚えることができます。

だとすれば、3つに分けてしまえばいいのです。

1つめが【肉】
2つめが【魚】
3つめが【野菜】

これだったら覚えられますよね。
では【肉】の種類には何があるかというと。
①豚肉②鶏肉③牛肉 これは楽勝ですね。

次に【魚】
①アジ②サンマ③鮪の刺身
皆さんがよく食べる魚ですね。
アジとサンマは焼いて食べて、一つは刺身が食べたいな~

次に【野菜】
①ニンジン②ピーマン③トマト
3つともオレンジ・緑・赤と色の濃い野菜ですね。

こんな感じで、バラバラだった情報も整理整頓するだけで
結構覚えることができます。
これが情報の【グループ化】です。

【情報の関係性】

それ以外には、
対立軸を持つことで、モノを覚える方法
Aという情報は、Bという情報とどのような関係性があるのか?

例えば
【宅建免許】と【宅建士証】
【営業保証金】と【弁済業務保証金】
【35条書面】と【37条書面】
【民法の賃貸借】と【借地借家法】

など、関係する情報を単独で覚えるのではなく。
どの様な関係性を持っているかをしっかり見てあげることで、
結果的に、早く覚えていきます。

それぞれを別物で覚えようとするとゼロからものを覚えないといけませんが。
【関係している】と思えれば、もう一つの方は、既に覚えているもに対して、
その違いを覚えればいいので、すごく楽になります。

これは、人間の脳の仕組として。
全くの情報がないところに情報を覚えようとするのは、大変だ。
という脳の仕組です。

だから、何かしら今持っている(覚えている)知識や情報に新しい情報を結びつけた方が、
記憶が深く定着していくということです。

この方法は、【本】の読み方で私はよく使っています。
新しい本を読んだ時に、この本の内容は【A】ということを伝えているな~と思った時。
その【A】という内容は、別の本のなかで、違う切り口でこう説明しているな~とか。

そうすると【A】の情報に対して様々な見方を知れて深く理解して記憶されていきます。
これは、【情報の関係性】を見ていくということです。

宅建を勉強すると確かに全く知らない言葉が沢山でてくるかもしれません。
しかし、全ての内容は何のためにその法律があるのかを考えれば、今あなたが生活をしていて
全く関係がない言葉なんてものは絶対にありません。
元々知っている言葉の中で、何かしら関係する言葉を持っているはずです。

だとするのであれば、自分が既に持っている情報と結びつけながら読み込んでいくこと
だけでも、その情報の覚えるスピードは、格段と上がってくるということです。

【情報には必ず理由がある】

次に、「なぜそうなのか?」を考えるということです。
別の言い方をすると【意味】知るということです。

例えば、【宅地建物取引士】という言葉がある。
これは音として【タクチタテモノトリヒキシ】という音ですが。

これをただ覚えろというと結構大変だったりします。
でも、その意味を考えるわけです。

【宅地】・・・あ~土地のことかな?
【建物】・・・これはそのままだね
【取引】・・・土地と建物を取引するってこと?
【士】・・・弁護士と税理士とかも士ってつくけど。
      どちらも何か困った時に手伝う仕事だよね。
      ということは、土地や建物の取引の時に手伝う人のことかな?

なんて、言葉の意味を捉えていくということです。
もちろん。最初は推測になるので、本当の意味とは違うこともあるかもしれませんが。
違っていたら、修正すればいいだけです。

とにかく、情報をただの【文字の配列】として覚えない。
必ず何かしらの意味が含まれているということを知ってください。

これをするかしないかでは、情報の覚えているボリュームが全く違っていきます。
大量の情報をしっかり覚えることができるようになります。

こんな話しを聞いたことがありませんか?

人間の脳には、覚えられる情報の量が決まっている。
だから、余計なものは出来るだけ覚える必要はない。
【必要なことだけを覚えればいい】


これは、半分正しくて半分間違っています
これを誤って捉えてしまっている人は、勉強の仕方を大きく間違ってしまい。
ドツボにはまる可能性があります。

正しい部分としては、「人間の脳には、覚えられる情報の量が決まっている」ということですが。
確かに、脳と言う形あるものがある以上、科学的にはその容量は決まっている・・・のかもしれませんが。

【覚えられる情報の量は、驚くほどの容量がある】

ということ。
だから、宅建程度の知識で、容量が一杯になるほど人間の脳の容量は小さくない。
これは、弁護士試験だろうが税理士試験だろうと同じです。
人間には、とんでもない情報を脳の中にいれることがある。
むしろとんでもない情報を脳の中にいれることができるにも関わらず、それを使いこなせていない。
というのが正解です。

【必要なところだけを覚えればいい】ということに関しても。
確かに宅建を効率的に合格するのが目的であれば、満点を目指す必要はないわけです。
そういった意味では、やらなくても良い勉強もあります。

しかし、その情報や言葉の「意味」を知らなくていい。
ということではない。ということです。

余計な勉強はしない。
その為に、ただただその【単語】を呪文のように唱えることは、
めちゃくちゃ遠回りということです。

そんなことをするよりも。
【なぜそうなのか?】を知ること考えることが。
記憶を定着させるもっとも有力な方法だ。ということです。


ここまで、様々な形で【記憶】についてお話ししましたが。
おそらく皆さんが思う【記憶術】のイメージとは少し違うかもしれません。

確かに単語をどんどん覚えていく【記憶術】もありますし。
アクティブブレインセミナーではそうした手法もガンガンやります。
しかし、実は記憶術の【本質】は、そこではなく実はもっともっと【自由】で【広い意味】があるということです。

そこが理解できたとき。
単語をガンガンに覚えていくような【記憶術】とセットで併用することで、
あなたの勉強の効率は、一気に加速します!

正しい勉強の仕方をしよう

いかがでしたか?
宅建試験は、簡単に合格できる試験ではありませんが。
絶体に合格でいない試験でもありません。

正しいやり方で勉強することで、必ず合格することができるようになります。
是非実践してみて下さい。

私がお伝えしている宅建勉強法は、宅建合格だけに限らず。
目標を達成する方法や情報のインプット・アウトプットの方法、
理解力・読解力・イメージ力・記憶力など人間の脳を総合的に使い。
宅建合格を通して【脳のバージョンアップ】をさせることを目的にお伝えしています。

必ず宅建合格しましょう!
応援しています!



Follow me!