「楽しい」は自分で創造できる♪

先日、家族で運動会の振替休日を利用して、
伊香保温泉に行きました。

もともとどこも行く予定はなかったのですが、
急に、妻が言い出したので「まいっか、じゃあ行こうか~」
っというノリで、急遽行くことになった。

前日の夜9時(ギリギリ)にホテルを予約して、
完全ノープラン

さあ、どうしよう。

とはいえ、今やスマホ・パソコンがあれば、情報がいくらでもでるので、
ささって検索してなんとなく、ここにするか~っと言う感じで、行く場所も決定

旅行先では、365段の石段に登ったり、高台から山の景色をみたり、
牧場に行ったり、色々行ったのですが。

「子供に何が一番楽しかった?」

と、聞いたら、
「葉っぱと、石で遊んだこと!」
という

なんだそれ??って感じですが。

3人兄弟の末っ子が、お昼寝しているとき、
上の2人が暇だろうと思って、外の森を散策しました。

最初は、山の中を散策するだけでも、普段と違う景色で、楽しそうにしていましたのですが、しばらくすると、どうも飽きたらしい。

まだ、末っ子も寝てるし、どうしたもんかと思っていたのですが。ちょっといいこと閃いたので、提案してみた。
それが、『落ちている石や葉っぱを使って何か作れる?』

『ルールは、2つ以上組み合わせること』
『沢山作った方が勝ち。ただし、余りにもよく分からないものは、カウントにしない。その判定は、パパがすること』

こんな感じでルールを作ったんです。
そしたら、思いの外ハマったようで。次から次へと、新しいアイデアを持ってきました。
そしたら、末っ子が、起きたよ〜っと連絡がきて、じゃあ、そろそろやめて戻ろか。と言ったら不満ブーブー^^;
よっぽど楽しかったのね、、、 

結果的にお金をかけて牧場行ったりしたことよりも無料の山の散策が、楽しかったと^^;
こうして子供を見てみると、お金をかけたから楽しいとかお金をかけないからつまらないとか。
全く関係ないんだな~と改めて感じました。

・・・と、言うのは、わかっていましたが。

実は、今回は子どもを使って実験していたんです。
個人的に仮説を立てて、それを子供に実験するのが趣味なので、
ここぞというときに、やっています(笑)

どんな実験だったのかというと。
子供は、何をもって楽しいと感じるのか?
ということ。

まず、山に子供2人つれて、散策したわけですが。
その時は、何も指示をしない。

子供に全て丸投げ。
自由にさせる。


そしたら例の通り「飽きた・・・」と(^^;


「自由」という言葉は、一見素晴らしい響きがありますが。
一方で、「暇」で「飽きてしまう」ものなのかもしれません。

その後、「ルール」を作ったんですね。
・2つ以上の組み合わせをすること
・パパの承認が必要なこと
・競争すること

これは、何を表しているかというと。
「競争」せることと、「承認」させることと、
自分で工夫するということの「主体性」があること。

きっとここら辺を仕組みとして作ると、
「やる気」が上がるのかな~?と、やってみたら
ドンピシャで、めっちゃ楽しんでいました。

そう考えると、自分の人生を楽しもう!とする時には、
自分なりの「ルール」を作った方がいいということなんだろうな~と思います。

その時に、ポイントなのが、「主体性」があること。
今回は、私が「ルール」を作りましたが。

自ら子供がアイデアを考え出すという「ルール」にしたのがポイントですね。

この「自ら作り出す」という行為って、
すごく好きなんだな~って思う。

そして、その行為が、
誰かを喜ばすことに繋がっている。
一緒に楽しめること。

「競争」と「承認」というと、
誰かを蹴落としてまで勝つ!ということに感じますが。
そうではなく、ここでやっているのは、
実は「共感」、そして「成長」をお互いに喜ぶこと。

具体的に私がしたことは、 「承認」ではなく、子どもたちが工夫したところを、
何が具体的に、どのように工夫したのかを「言語化」してあげただけです。
それに対して、自分の感想を言う。

そうすると、1人は、沢山の「数」を稼ごうとどんどん新しいアイデアを作り出す。
もう1人は、数ではく、1つの物に色々なものを付けたり工夫して時間をかけてアイデアを作り出す。

こんな感じで、伝えたルールは、2人とも同じなのに、
そこから、さらにそれぞれ独自のルールでやり始めました。
これは、もう「競争」ではないですよね。

でも、これが本人たちは、すごく楽しかったと。

この現象って、すごく面白いな~って思う。

さて、次は、どんな実験をしてみようかな~(笑)

Follow me!