幸せと集中

今よりも成長を望むことは、「善」なのか?
私達の究極の目標といったらその形は違えどきっと「幸せ」になること
だとしたら、成長を望むことは本当に「幸せ」なのだろうか。


何か「集中」に何かヒントがあるような気がした。



先日、NewsPicksというメディアで落合陽一の

〝集中力・ゾーン〟を考える

というのがテーマの動画を拝見しました。
個人的に、落合陽一がスキでよく見ているのですが。
まあ、内容が高度でほとんどは意味がよく分かっていないと思いますが(^^;
あの雰囲気がスキなのです。


その中で、「集中」することが、脳の状態としてどういうことなのか。
ということ解説されていました。


それが、面白かったので備忘録的に、書こうと思う。
集中ってどういう状態なのかというと。


「緊張感」と「やりたい」という両極が同時に存在しながら、
その状態が、「気持ちいい」と感じている状態。


まさに、「幸福感」を感じているため、
何時間でも出来るし、繰り返し繰り返しやりたくなってしまう状態。


もう少し専門的に言うと。

「もうすぐ締め切りがある!」「やばい早くやらなきゃ!」という緊張状態の時、
アドレナリンが脳に分泌される

この時、あらゆる認知性が高まる。
心拍数が高まり、感度が高まりあらゆるものが敏感になるわけだ。

しかし、認知性が高まることで、逆に集中しにくくなってしまうそう。
なぜならば、認知性が高まることで、あらゆることに敏感になり、
目の前のこと以外が気になってしまうから

そして、このアドレナリンのノイズを低減してくれる物質が、
ドーパミンだ!

ドーパミンとは、「やりたい!」と主体的に感じた時に出る物質
このドーパミンが出ながら、アドレナリンが出ている状態になると、


認知性が高い状態の中で、他のものに注意が分散しないで取り組むことが出来るようなる。


しかし、ドーパミンだけだと。
認知性が低く「やりたい!」けど、緊張感もなくなんかダラダラしてしまう。


そう考えると、
ただ「やりたい!」では、なかなか人は行動を起こすことは難しいのかもしれない。
夢や目標に「期限」を付けることは、やっぱり重要なんだな~


そして、ドーパミンが沢山出ているとき
【ベータ―エンドロフィン】が、発生しやすくなるという。


ベータ―エンドロフィンとは、いわゆる脳内麻薬。
痛みを感じづらくなったり、幸福感を得ることが出来るようになる。


ランナーズハイというのも、これにあたるそう。


アドレナリンが、出ているときは、「コルチゾール」というストレスホルモンが、
出やすくなっているのですが、ベータ―エンドロフィンが発生することで、
こうしたストレスホルモンを抑え、さらにドーパミンを促すそうだ。


ドーパミンが増えるということは、ますますベータ―エンドロフィンが、
発生するので、幸福感を得るループに入るということなのかもしれません。


幸せになるということは、どういうことなのかな~と考えた時に、
最近思うのは「何かを成したこと」よりも「今」をどう生きているか
に集約されるような気がしてならない。

「今」を生きるということはどういうことなのかな~と、
考えた時、「集中」することではないのか?と思い。

では「集中」することは、どういう状態なのか。
と考えていたら、脳の仕組から紐解くとすごく面白かった。


幸せの価値観は様々だかそれが「集中」状態を生んでいるのかどうか?
ということは、考えてみる必要があるかもしれない。











 

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