2019年宅建試験考察~2020年に向けて

2019年宅建試験を終えて


10月20日宅建試験日


12月4日宅建試験合格発表


遅くなりましたが(^^;
資格試験お疲れさまでした。
そして合格された方おめでとうございます!


今年の宅建試験は、来年の民法改正ということもあり、
改正前に宅建を取得しよう!という人が増えたのか。
なんと、これまでの宅建試験の中でもっとも多い約22万人!

宅建は、昔よりも難度が上がってきた言われていますが、
今年は例年並みかな~という印象
個数問題は、去年よりも増えましたが。

宅建は、何点とれば合格!
というものではなくて、その年その年で合格ラインが変わります。

宅建の問題数は、50問
そのうえで、昨年(2018年)は37点が合格ラインでした。
これは、過去の合格ラインを見ると、最も高得点です。
合格率は15。6%

過去のデータを見ると宅建試験は、だいたい15%~17%の合格者を輩出するように、
合格ラインを調整されています。平成11年~平成30年のデータを見ると
15%~17%の合格率で、合格ラインが30点~37点(下記参照)

では、今年(2019年)はどうだったのか!?
→【合格ライン35点 合格率17%】

ここ数年を傾向を見てみると、
平成28年から合格ラインは、ずっと35点以上

問題の難易度が、上がってきているにも関わらず
合格ラインは、高い点数をキープしていることを考えると。


受講者のレベルがどんどん上がってきている


ように感じます。
そういった意味では、そのライバルに打ち勝たなければ合格できないので、
簡単には合格することが出来ない資格になってきているのは、間違いありません。

では、どうすれば合格できるのか?
これには、3つのポイントがあると考えています。


①合格までの戦略

②正しい勉強の仕方

③モチベーションの維持


残念ながら、多くの人が、

・戦略を立てず
・間違った勉強の仕方をし、
・やる気をなくし

合格することが出来なくなってしまいます。
なので、是非この3つを意識して宅建合格を目指してほしいなと思います。


次回、合格までの戦略について解説します。

過去の宅建データ

実施年 受験者数 合格者数 合格率 合格点
令和元年 220,797 37,481 17% 35点
平成30年 213,993 33,360 15.6% 37点
平成29年 209,145 32,644 15.6% 35点
平成28年 198,463 30,589 15.4% 35点
平成27年 194,926 30,028 15.4% 31点
平成26年 192,029 33,670 17.5% 32点
平成25年 186,304 28,470 15.3% 33点
平成24年 191,169 32,000 16.7% 33点
平成23年 188,572 30,391 16.1% 36点
平成22年 186,542 28,311 15.2% 36点
平成21年 195,515 34,918 17.9% 33点
平成20年 209,415 33,946 16.2% 33点
平成19年 209,684 36,203 17.3% 35点
平成18年 193,658 33,191 17.1% 34点
平成17年 181,873 31,520 17.3% 33点
平成16年 173,457 27,639 15.9% 32点
平成15年 169,625 25,942 15.3% 35点
平成14年 169,657 29,423 17.3% 36点
平成13年 165,104 25,203 15.3% 34点
平成12年 168,094 25,928 15.4% 30点
平成11年 178,384 28,277 15.9% 30点

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